5月13日に開催されました第13回FSツアー
に参加したのでレポートしていきたいと思います～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
・・といつも通りの感じで始めるところでしたが、今回のツアーでは、僕は開始時間にちょっと間
に合わなかったので、時間に集まっていた皆さんで先に出発してもらいました～
気になる行先は・・地下水路探検ツアー！
そして、その様子を魂響サブマスターのHautsdeSeineさん(オードさん)にレポートして
頂いたので、以下交代したいと思います～
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に参加したのでレポートしていきたいと思います～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
・・といつも通りの感じで始めるところでしたが、今回のツアーでは、僕は開始時間にちょっと間
に合わなかったので、時間に集まっていた皆さんで先に出発してもらいました～
気になる行先は・・地下水路探検ツアー！
そして、その様子を魂響サブマスターのHautsdeSeineさん(オードさん)にレポートして
頂いたので、以下交代したいと思います～
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ダイアロスに暮らす皆さん、こんぱんだ。
FS「魂響」メンバーの戦闘鍛冶師、オードといいます。はじめまして。どうぞよろしゅう。
さて過日、魂響名物の月一FSツアーに行ってまいりましたので、その前座の模様をお届けしようと
思います。ハイ、あくまで前座です。
ツアー本番の記事は、きっとtumekusaさんが書いてくれるはず！
出掛けた先はビスク地下水路。
そこの、いわゆる「ガーディアン廊下」にあるという、
ビスク西へと抜けられる秘密通路がツアー前座の目的地です。
思います。ハイ、あくまで前座です。
ツアー本番の記事は、きっとtumekusaさんが書いてくれるはず！
出掛けた先はビスク地下水路。
そこの、いわゆる「ガーディアン廊下」にあるという、
ビスク西へと抜けられる秘密通路がツアー前座の目的地です。
ゴーレム蠢くじめじめした地下迷宮に隠された、秘密の通路……こういうのは大好きです。
実は、ここへ行ったからといって、
別においしいアイテムが手に入るわけではないんですけれど、でも個人的には行ってみたい。
秘密通路使って危険なダンジョンからの奇跡の脱出気分を味わってみたい。
探検だよ探検！ 燃えるだろ！ 私は前々からそう思っていました。
ところが地下水路の奥地はモンスターが強すぎて、一人では歯が立ちません。
タゲ切り利用して潜行するのも無理。
プレート着込んでこんぼう振り回す、脳みそまで筋肉の戦闘鍛冶師に、ネイチャーミミックだと
かステルスだとかセンスレスだとか、そんな気の利いたテクニックを求めてはいかんのです。
一人じゃ行けない。でも、まさに「行ってみたい」だけ、オードが楽しいだけの旅にFSメン巻き
込むのは、これまた申し訳ない。なにせ場所が場所だけに、ガーディアン廊下まで行ったら普通
はまっすぐガイアに挑むものです。皆してガーディアン廊下まで行って、じゃあ秘密通路を通っ
て黙ってビスク西に戻りましょうだとか、バカなことを言うなと自分でも思います。
こんな迷える願望を抱えて時は過ぎ……ついにチャンスが巡ってきました。
実は、ここへ行ったからといって、
別においしいアイテムが手に入るわけではないんですけれど、でも個人的には行ってみたい。
秘密通路使って危険なダンジョンからの奇跡の脱出気分を味わってみたい。
探検だよ探検！ 燃えるだろ！ 私は前々からそう思っていました。
ところが地下水路の奥地はモンスターが強すぎて、一人では歯が立ちません。
タゲ切り利用して潜行するのも無理。
プレート着込んでこんぼう振り回す、脳みそまで筋肉の戦闘鍛冶師に、ネイチャーミミックだと
かステルスだとかセンスレスだとか、そんな気の利いたテクニックを求めてはいかんのです。
一人じゃ行けない。でも、まさに「行ってみたい」だけ、オードが楽しいだけの旅にFSメン巻き
込むのは、これまた申し訳ない。なにせ場所が場所だけに、ガーディアン廊下まで行ったら普通
はまっすぐガイアに挑むものです。皆してガーディアン廊下まで行って、じゃあ秘密通路を通っ
て黙ってビスク西に戻りましょうだとか、バカなことを言うなと自分でも思います。
こんな迷える願望を抱えて時は過ぎ……ついにチャンスが巡ってきました。
きっかけはFSツアー当日、やむを得ない事情で集合・開始時刻が後にずれこむことになり、前も
って集まっていた面々でどこかテキトーに時間をつぶすにはどうしたらいいだろう？となった時
でした。
って集まっていた面々でどこかテキトーに時間をつぶすにはどうしたらいいだろう？となった時
でした。
「30分くらいでパッと行って帰ってこれそうな、お手頃な旅先はどこかないか」
あるよ！ 文字通り行って帰ってくるだけの、お手頃な旅先が！
渡りに船とはこのことです。肩慣らしにも、ちょうどいい具合のはず。さあみんなで地下水路へ
出かけよう。
あるよ！ 文字通り行って帰ってくるだけの、お手頃な旅先が！
渡りに船とはこのことです。肩慣らしにも、ちょうどいい具合のはず。さあみんなで地下水路へ
出かけよう。
まずは地下水路行きテレポートストーンでウインド前に飛び、ここから旅が始まります。
ショートカットおいしい。
上層に通じる階段を皮切りに、橋、螺旋と鉄ゴレを倒して進みます。
日ごろからお世話になってる「ぱんだ商会」製の武器と盾が大活躍、
特にゴールドフェザーシールドは、ほとんど貫通なしで非常にご機嫌でした。
ここで「戦闘鍛冶師のくせに自作じゃないのかよ」と突っ込んではいけない。
ショートカットおいしい。
上層に通じる階段を皮切りに、橋、螺旋と鉄ゴレを倒して進みます。
日ごろからお世話になってる「ぱんだ商会」製の武器と盾が大活躍、
特にゴールドフェザーシールドは、ほとんど貫通なしで非常にご機嫌でした。
ここで「戦闘鍛冶師のくせに自作じゃないのかよ」と突っ込んではいけない。
螺旋を下った先にあるガーディアン部屋の番人たちもなぐり倒します。
呪文抵抗ゼロなもんでバーストがやたら熱くても、CFで盾割られても泣かぬ。
この水の中を泳いでいくと……
呪文抵抗ゼロなもんでバーストがやたら熱くても、CFで盾割られても泣かぬ。
さらにその奥、ネズミどもの天国と化した下水へ。
リボルトキックとロットンブレスでバフ剥がされても、CSで盾割られても（略）
リボルトキックとロットンブレスでバフ剥がされても、CSで盾割られても（略）
グレイブンがうようよいる下水をようやく抜け出し、いわゆる「骨部屋」のさらに先へと
一行は進みます。途中、ディフェンサーとマジックゴーレムが布陣した関所だけは、戦わずに霧
とタゲ切りですり抜けました。なんといってもこの旅は前座。戦闘に手間をかけすぎてツアー本
番の時間が押すようでは本末転倒というものです。
一行は進みます。途中、ディフェンサーとマジックゴーレムが布陣した関所だけは、戦わずに霧
とタゲ切りですり抜けました。なんといってもこの旅は前座。戦闘に手間をかけすぎてツアー本
番の時間が押すようでは本末転倒というものです。
そうしてディフェンサー関所を越えていくと、いよいよやって参りましたガーディアン廊下。そ
こを左へ進めば、ガイアのいる「巖の監獄」前にたどり着きます。けれど今日の目的地はそっち
じゃない。右側、壁のところに口を開けている下水に入ります。
こを左へ進めば、ガイアのいる「巖の監獄」前にたどり着きます。けれど今日の目的地はそっち
じゃない。右側、壁のところに口を開けている下水に入ります。
道なりに進んで突き当たりまでいくと、そこで通路は水没しています。
この水の中を泳いでいくと……
無事に生還！ ビスク西、テオ・サート広場の一角にある溜池みたいなところに出てきました。
スタートから帰還までおよそ30分。個人的にはとても楽しい旅でした。
まあ、ここに通じているという話は方々のblogなりwikiなりを読めば書いてありますし、画像も見
ることができるんですけれども、実際経験してみるのはいいものです。
それを冒険というんだ！ 一行は「おお、ここか」とひとしきり感嘆した後、
きびすを返し、いよいよツアー本番へと臨むのです。
まあ、ここに通じているという話は方々のblogなりwikiなりを読めば書いてありますし、画像も見
ることができるんですけれども、実際経験してみるのはいいものです。
それを冒険というんだ！ 一行は「おお、ここか」とひとしきり感嘆した後、
きびすを返し、いよいよツアー本番へと臨むのです。
ビスク地下水路には、この通路のほかにも、ビスク港・ビスク東、
そしてエイシスに通じる秘密通路があります。
いわゆる「鉄部屋」の近くにある、ビスク港行きの秘密通路を見つけたことが、今回の旅につな
がる始まりでした。残る2つのうち、エイシス行きの通路は面倒すぎるのでちょっとアレですが、
東行きの通路は、いずれ機会があれば行ってみたいものです。
*************************
ということで、ツアー前座のレポートを書いていただきました～
記事を書いていただいたオードさんありがとうございました！m(_ _)m
地下水路はいろいろ入り組んでいるので探検が楽しいところですね～
探検ツアーでいろいろな場所をうろうろするのもいいものですよね(´∀｀*)
地下水路意外にもダイアロスでは他にもまだまだ探検できてないちょっとした裏道的なの
がいろいろあったりするのでまたブログでも紹介していきたいですね～
さて、今回のレポートはこれまでで。
ツアー本番のほうも近日上げたいと思いますのでもう少しお待ちくださいm(_ _)m
そしてエイシスに通じる秘密通路があります。
いわゆる「鉄部屋」の近くにある、ビスク港行きの秘密通路を見つけたことが、今回の旅につな
がる始まりでした。残る2つのうち、エイシス行きの通路は面倒すぎるのでちょっとアレですが、
東行きの通路は、いずれ機会があれば行ってみたいものです。
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ということで、ツアー前座のレポートを書いていただきました～
記事を書いていただいたオードさんありがとうございました！m(_ _)m
地下水路はいろいろ入り組んでいるので探検が楽しいところですね～
探検ツアーでいろいろな場所をうろうろするのもいいものですよね(´∀｀*)
地下水路意外にもダイアロスでは他にもまだまだ探検できてないちょっとした裏道的なの
がいろいろあったりするのでまたブログでも紹介していきたいですね～
さて、今回のレポートはこれまでで。
ツアー本番のほうも近日上げたいと思いますのでもう少しお待ちくださいm(_ _)m
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